2001年の流行語は、年間大賞に小泉純一郎さんが選ばれました。
その言葉が、米百俵、聖域なき改革、恐れず怯まず捉われず、骨太の方針、ワイドショー内閣、改革の「痛み」です。
たくさんの説得力あるキャッチフレーズで、01年最多の流行語生みの親になりました。
トップテン入賞に選ばれた流行語は、「明日があるさ」e−ポリティックス、狂牛病、塩爺、ショー・ザ・フラッグ、生物兵器、抵抗勢力、ドメスティック・バイオレンス、ブロードバンド「ヤだねったら、ヤだね」などが選ばれました。この時代の流行語は難しい言葉が多かったように思います。
流行語、語録賞に選ばれた言葉は、「人間て、なかなか死なないもんだ」「ファンの皆さま本当に日本一、おめでとうございます」でした。「人間て、なかなか死なないもんだ」は、長崎県沖で行方がわからなくなったのは繁栄丸の船長、武智三繁さんの言葉です。
約1カ月後に無事救助され、陸に上がって話した感想の言葉でした。漂流1カ月後の生還に日本中が驚きました。
ファイナルアンサーの言葉も、2001年に流行しましたね。
